持ち物について


Pistol Gunfight

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・セーフティーグラス/ゴーグル(OakleyやESS等のコンバットサングラスも可)

・エアソフトピストル

・ピストルマガジン3本以上

・ホルスター

・ピストルマガジンポウチ

・BB弾500発(バイオ弾推奨、ただしフィールド/レンジの規程を優先する)

・エアソフトピストル用ガス

・筆記用具

・雨具(多少の降雨・降雪でも訓練を実施します)

・昼食(会場近辺に飲食店・コンビニ等があれば持参する必要はありません)

・水分(水/茶/スポーツドリンク等)

・ゴミ袋(ゴミは各自持ち帰って頂きます)

***以下は必要に応じて***

・エアソフトガン用工具

・スペアパーツ

・スペアエアソフトピストル

・エルボーパッド/ニーパッド

・キャメルバッグ/水筒

・その他セーフティー用具(フェイスマスク、帽子、グローブ、等)

・着替え、タオル

・携行食(プロテインバー等)


Rifle Gunfight

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・セーフティーグラス/ゴーグル(OakleyやESS等のコンバットサングラスも可)

・エアソフトライフル(又はサブマシンガン)&マガジン4本以上(必須)

・エアソフトピストル&ピストルマガジン3本程度(バックアップとしてお持ちの場合のみ)

・ホルスター

・ピストルマガジンポウチ&ライフル(又はSMG)マガジンポウチ

・スリング(手を離した状態で銃口が下方に向くタイプのもの)

・BB弾500発(バイオ弾推奨、ただしフィールド/レンジの規程を優先する)

・エアガン用ガス、またはエアガン用スペアバッテリー

・筆記用具

・雨具(多少の降雨・降雪でも訓練を実施します)

・昼食(会場近辺に飲食店・コンビニ等があれば持参する必要はありません)

・水分(水/茶/スポーツドリンク等)

・ゴミ袋(ゴミは各自持ち帰って頂きます)

***以下は必要に応じて***

・エアソフトガン用工具

・スペアパーツ

・スペアエアソフトライフル(又はSMG)&ピストル

・エルボーパッド/ニーパッド

・キャメルバッグ/水筒

・その他セーフティー用具(フェイスマスク、帽子、グローブ、等)

・着替え、タオル

・携行食(プロテインバー等)


Combat Shotgun

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・セーフティーグラス/ゴーグル(OakleyやESS等のコンバットサングラスも可)

・エアソフトショットガン&ショットシェル20発程度(必須)

・エアソフトピストル&ピストルマガジン3本程度(バックアップとしてお持ちの場合のみ)

・ホルスター

・ピストルマガジンポウチ&ショットシェル用ポウチ

・スリング(手を離した状態で銃口が下方に向くタイプのもの)

・BB弾500発(バイオ弾推奨、ただしフィールド/レンジの規程を優先する)

・エアガン用ガス

・筆記用具

・雨具(多少の降雨・降雪でも訓練を実施します)

・昼食(会場近辺に飲食店・コンビニ等があれば持参する必要はありません)

・水分(水/茶/スポーツドリンク等)

・ゴミ袋(ゴミは各自持ち帰って頂きます)

***以下は必要に応じて***

・エアソフトガン用工具

・スペアパーツ

・スペアエアソフトショットガン&ピストル

・エルボーパッド/ニーパッド

・キャメルバッグ/水筒

・その他セーフティー用具(フェイスマスク、帽子、グローブ、等)

・着替え、タオル

・携行食(プロテインバー等)


Close Quarters Gunfight

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースに必要な装備全て

・ラバーガンやブルーガンなど格闘訓練に使えるもの(個人所有のものがあれば)

・フェイスガード、フルフェイスマスク、タオルなど(混在間射撃訓練の際に万が一の顔への直撃弾を防ぐため)

・グローブ(格闘訓練時に手指を保護するため、軍手でも可)

***以下は必要に応じて***

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースにおけるオプションに同じ


Officer Survival

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・アイプロテクション

・グローブ(軍手でも可)

・長袖シャツやスウェットなど(至近距離での被弾による怪我のリスクを軽減するため)

・ベルトを使用するタイプのパンツ

・ある程度の厚みのある丈夫なベルト(こちらが持参するホルスターをつけます)

・筆記用具

・昼食および水分

・雨具

***以下は必要に応じて***

・着替え、タオル

・フェイスマスク、フェイスガード

・マウスピース

・ファールカップ

・ラバーガン(ブルーガン)、ラバーナイフ

・携行食(プロテインバー等)


Vehicle Tactics

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースに必要な装備全て

***以下は必要に応じて***

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースにおけるオプションに同じ


Low-Light Operations

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースに必要な装備全て(昼食を除く)

・フラッシュライト(手持ち型、メーカー・スペック問わず)

・アイプロテクションのレンズは透明なものであること

***以下は必要に応じて***

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースにおけるオプションに同じ

・ウェポンライト

・ライトスティック


Small Unit Tactics

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースに必要な装備全て

・BB弾1000発(バイオ弾推奨、ただしフィールド/レンジの規程を優先する)

・CQBコースではフェイスガード、フルフェイスマスク、タオルなど(FoF訓練時に顔への直撃弾を防ぐため)

*SUT-CQB1A及びSUT-CQB1Bにて実射を伴わない訓練を行う場合はBB弾は必要ありません。また、訓練用ウェポンはエアガン以外にも、ラバーガンなども使用可能です。

***以下は必要に応じて***

・Pistol Gunfight又はRifle Gunfightコースにおけるオプションに同じ


Combat Life Saver

開かれた心(新しいことを習おうとする前向きな気持ち)

・セーフティーグラス/ゴーグル(OakleyESS等のコンバットサングラスも可)

・筆記用具

・雨具(多少の降雨・降雪でも訓練を実施します)

・昼食(会場近辺に飲食店・コンビニ等があれば持参する必要はありません)

・水分(水/茶/スポーツドリンク等)

・ゴミ袋(ゴミは各自持ち帰って頂きます)

***以下は必要に応じて***

・個人用医療キット(あれば)

・エルボーパッド/ニーパッド

・キャメルバッグ/水筒

・着替え、タオル

・携行食(プロテインバー等)

 

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CLS2ではさらに下記の持ち物も必要です。

・半永久的に汚れが付着したり破棄しても良い服(Tシャツなど)

・エアソフトガン又はラバーガン

・マガジン本(エアソフトガンの場合)

・ホルスター(ピストル使用の場合)

・スリング(手を離した状態で銃口が下方に向くタイプのもの)

・装具一式(プレートキャリアーやチェストリグなど)